collaboration works

いただいた音源、文章、写真、個人的な出来事などから、音をつくります。
共同制作、ご依頼について、03メールフォームよりご相談ください。

2024.2

animation

KATO RISAKO

友人の作品に効果音をつけました。
現実と切り離された14秒間の世界は、
時間や感情がここだけで完結しているようです。
凝縮されたそれらを、なるべく取り溢さないよう
相談しながら音をのせていきました。
（デバイスの音量を大きめにしてご視聴ください）

exhibition

2023.12

2hour

gallery hydrangea

霧生まどかさん個展『(un)beautiful』にて
流していただいた会場音楽のひとつです。
夜な夜な書いていた掌編をもとにしたアルバム。
ギャラリーさまでおもとめいただけます。

exhibition

2022.11

apocalyptic

gallery hydrangea

sakuraさん個展『Silent Vision_004』にて
流していただいた会場音楽のひとつです。
個人的な喪失に向き合おうとしたときの過去作。
寝しなに聴こえる音楽を集めたアルバムです。

exhibition

hymnra Sakura

2021.11-12

河・入水

ご依頼により、劇伴を制作いたしました。
河原が舞台の映像・空間作品における、
穏やかな場面と感情の動く場面にあてた音です。
ご視聴…真ん中あたりで音楽が切り替わります。

exhibition

2021.5

昨日、ラジオ消しわすれて寝てたよ、(hydrangea ver.)

gallery hydrangea

宮本香那さん個展『世界にふたりだけ』にて、
流していただいた会場音楽のひとつです。
寝息とラジオしか聴こえない、
ある静かな夜の記憶をもとにつくりました。

2021.2

promotional video

gallery hydrangea

PR動画に音楽をご使用いただきました。
会場でも定期的に流していただいています。
スペースさまのひっそりとあやしげな空気を、
お伝えすることができていたらば嬉しいです。

2020.4

piano

kushiro haruka

即興音源をいただいて、その場で映像を制作。
躊躇うようなピアノと端々から聴こえるノイズは
穏やかですが、どこか寂しげでもあります。
思い出せない夢の余韻にひたる朝のような音。

2020.4

animation

kushiro haruka

小坂の音をもとに、映像をつくっていただいた。
心細さと安心感が同居するような世界観から、
迷子のときのような心情にさせられます。
彼女のほかの作品からも同様の印象を受けます。

exhibition

2019.8

living will

gallery hydrangea

３人展『living will』にて流していただいた、
展示テーマに合わせて制作した会場音楽です。
真夏の日射し/冷えすぎた室内の空気/病室
それらの温度と眠気をイメージしました。

comic

2019.6

"I can smell something nice." "oh, it's rose."

Miz

友人の本を読み、所感をもとに制作しました。
キャラクターたちの個性/物語の展開/ムードを、
音楽として表現できないか挑戦してみました。
タイトルは作品内の会話からつけています。

2017.9

animation

YURIA MIYAMOTO

アニメーションにあてて、音楽を制作しました。
「人生の転機となる重大な経験をしても、
　実感がともなわないまま淡々と生きてしまう」
あたたかなタッチに隠されたテーマの作品です。

2016.8

animation

てぃらのどぅん

試しに音をつけてみてほしいとのことで、
デモ版にて効果音を担当しました。
完成版の音は、作家のいつものスタイルに統一。
作家本人の声のみで音づけされています。

2016.6

animation

KATO RISAKO

友人のドローイングアニメーションに、
自分の手持ちの音をいくつか当ててみました。
映像に対する音響の効果、印象の変化などを、
お互いに検証しようと実験してみました。

collaboration works

いただいた音源、文章、写真、個人的な出来事などから、音をつくります。 共同制作、ご依頼について、03メールフォームより ご相談ください。

2024.2

animation

KATO RISAKO

exhibition

2023.12

gallery hydrangea

霧生まどかさん個展『(un)beautiful』にて 流していただいた会場音楽のひとつです。 夜な夜な書いていた掌編をもとにしたアルバム。 ギャラリーさまでおもとめいただけます。

exhibition

2022.11

gallery hydrangea

sakuraさん個展『Silent Vision_004』にて 流していただいた会場音楽のひとつです。 個人的な喪失に向き合おうとしたときの過去作。 寝しなに聴こえる音楽を集めたアルバムです。

exhibition

hymnra Sakura

2021.11-12

ご依頼により、劇伴を制作いたしました。 河原が舞台の映像・空間作品における、 穏やかな場面と 感情の動く場面にあてた音です。 ご視聴…真ん中あたりで音楽が切り替わります。

exhibition

2021.5

gallery hydrangea

宮本香那さん個展『世界にふたりだけ』にて、 流していただいた会場音楽のひとつです。 寝息とラジオしか聴こえない、 ある静かな夜の記憶をもとにつくりました。

2021.2

promotional video

gallery hydrangea

PR動画に音楽をご使用いただきました。 会場でも定期的に流していただいています。 スペースさまのひっそりとあやしげな空気を、 お伝えすることができていたらば嬉しいです。

2020.4

piano

kushiro haruka

即興音源をいただいて、その場で映像を制作。 躊躇うようなピアノと端々から聴こえるノイズは 穏やかですが、どこか寂しげでもあります。 思い出せない夢の余韻にひたる朝のような音。

2020.4

animation

kushiro haruka

小坂の音をもとに、映像をつくっていただいた。 心細さと安心感が同居するような世界観から、 迷子のときのような心情にさせられます。 彼女のほかの作品からも同様の印象を受けます。

exhibition

2019.8

gallery hydrangea

３人展『living will』にて流していただいた、 展示テーマに合わせて制作した会場音楽です。 真夏の日射し/冷えすぎた室内の空気/病室 それらの温度と眠気をイメージしました。

comic

2019.6

Miz

友人の本を読み、所感をもとに制作しました。 キャラクターたちの個性/物語の展開/ムードを、 音楽として表現できないか挑戦してみました。 タイトルは作品内の会話からつけています。

2017.9

animation

YURIA MIYAMOTO

アニメーションにあてて、音楽を制作しました。 「人生の転機となる重大な経験をしても、 実感がともなわないまま淡々と生きてしまう」 あたたかなタッチに隠されたテーマの作品です。

2016.8

animation

てぃらのどぅん

試しに音をつけてみてほしいとのことで、 デモ版にて効果音を担当しました。 完成版の音は、作家のいつものスタイルに統一。 作家本人の声のみで音づけされています。​

2016.6

animation

KATO RISAKO

友人のドローイングアニメーションに、 自分の手持ちの音をいくつか当ててみました。 映像に対する音響の効果、印象の変化などを、 お互いに検証しようと実験してみました。

いただいた音源、文章、写真、個人的な出来事などから、音をつくります。
共同制作、ご依頼について、03メールフォームよりご相談ください。

霧生まどかさん個展『(un)beautiful』にて
流していただいた会場音楽のひとつです。
夜な夜な書いていた掌編をもとにしたアルバム。
ギャラリーさまでおもとめいただけます。

sakuraさん個展『Silent Vision_004』にて
流していただいた会場音楽のひとつです。
個人的な喪失に向き合おうとしたときの過去作。
寝しなに聴こえる音楽を集めたアルバムです。

ご依頼により、劇伴を制作いたしました。
河原が舞台の映像・空間作品における、
穏やかな場面と感情の動く場面にあてた音です。
ご視聴…真ん中あたりで音楽が切り替わります。

宮本香那さん個展『世界にふたりだけ』にて、
流していただいた会場音楽のひとつです。
寝息とラジオしか聴こえない、
ある静かな夜の記憶をもとにつくりました。

PR動画に音楽をご使用いただきました。
会場でも定期的に流していただいています。
スペースさまのひっそりとあやしげな空気を、
お伝えすることができていたらば嬉しいです。

即興音源をいただいて、その場で映像を制作。
躊躇うようなピアノと端々から聴こえるノイズは
穏やかですが、どこか寂しげでもあります。
思い出せない夢の余韻にひたる朝のような音。

小坂の音をもとに、映像をつくっていただいた。
心細さと安心感が同居するような世界観から、
迷子のときのような心情にさせられます。
彼女のほかの作品からも同様の印象を受けます。

３人展『living will』にて流していただいた、
展示テーマに合わせて制作した会場音楽です。
真夏の日射し/冷えすぎた室内の空気/病室
それらの温度と眠気をイメージしました。

友人の本を読み、所感をもとに制作しました。
キャラクターたちの個性/物語の展開/ムードを、
音楽として表現できないか挑戦してみました。
タイトルは作品内の会話からつけています。

アニメーションにあてて、音楽を制作しました。
「人生の転機となる重大な経験をしても、
　実感がともなわないまま淡々と生きてしまう」
あたたかなタッチに隠されたテーマの作品です。

試しに音をつけてみてほしいとのことで、
デモ版にて効果音を担当しました。
完成版の音は、作家のいつものスタイルに統一。
作家本人の声のみで音づけされています。

友人のドローイングアニメーションに、
自分の手持ちの音をいくつか当ててみました。
映像に対する音響の効果、印象の変化などを、
お互いに検証しようと実験してみました。